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過去が咲いている今 未来の蕾で一杯な今

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盆前からの長雨で準備が進まず、どうなるかと思いましたが、

8月24日大安吉日、

弊社槇島板金塗装工場の竣工式を無事に執り行うことができました。

 

竣工式当日は晴れ。

コロナ禍で出にくいなか、足をお運びいただきました関係各社の皆様、

本当にありがとうございました。

 

この槇島の地というのは、

弊社社長が創業した地であり、私どもJHSの原点の地であります。

この槇島の地で、このような立派な工場を構えることができましたのも、

ご支援ご協力いただいておりますお取引様をはじめ、関係各社の皆様のお力添えと

深く感謝いたしております。

 

 

今、何を考え、どういう行動をとるのか、

私どもの「今」の積み重ねのなかにこの工場があり、

この工場はまた未来の蕾でもあると思います。

 

これからもさらに技術を磨き、トラックの総合病院として、

関係各社の皆様に「安心」「安全」「正確」を提供し、

物流業界の「安全」を支えることで、社会に貢献し、たくさんの花を咲かせていきたい、

弊社の経営理念に思いを強くする日となりました。

(管理者K)

 

(表題の言葉は、陶芸家 河井寛次郎氏の言葉です)

私の緊張が伝わっていたようです(管理者K)

私の緊張が聞き手に伝わっていたようです(汗;)

餅まきをしました。餅まきは災いを払うとともに、皆様への感謝や、福を分けるといった意味があるそうです。餅まきの餅は焼いてはいけません。

餅まきをしました。餅まきは災いを払うとともに、皆様への感謝や、福を分けるといった意味があるそうです。餅まきの餅は焼いてはいけません。

 

~トラック整備なら 京都市伏見区「車の総合病院」JHSへ!!~